しまったそうだった…！

忘れてた、って忘れていたわけではないんですが失念していたといいますかなんといいますかもうこれ言い訳でしかないのですがホントにすみませんありがとうございますＹ子さん…！(イニシャルトーク…)

ええっと…「Re」(略しすぎ)のリンクをぶったぎっていたということを失念しておりました。すみません。自分から言っておいてこんな…阿呆め…。
そして現在捜索中です…orz
あ゛あ……。
リンクを断つと同時にＨＴＭＬファイルもポイっとしてしまったので見当たらず……原本であるワードのファイルは…以前のデータクラッシュ(泣)によって真ん中らへんが全て文字化けというどえらいことになっておりまして……わ、わーい。大変だー……orz
最初の二話分は別場所に退避させていたので無事なのですが……その後がもう…何かを召還してしまいそうな言語を並べております…怖い！呪文！？
何か、何か対策を練ろうと思いますので…！もう少しだけ、お待ちいただけますでしょうか…！取り急ぎこんなところから…すみません！

メールの返信も滞っていて申し訳ございません…！今日いっぱいで「ご挨拶」がとりあえずの区切りがついて、余裕が持てると思いますので…！！

以下、とってもどうでもいい与太話。

先ほど…風呂場にて蜘蛛に遭遇いたしました…。わたくし、虫は得意ではございませんで…(虫が得意ってなんだ)悲鳴を上げることはなんとか抑えたのですが、いかんせん、風呂場。
人間として生きていく課程で、最も多く無防備な姿を晒す場所と思われる、風呂場。
例に漏れず、私も無防備でございます。
大いに焦りました…。
思わず手に持っていたシャワーをぶっかけるところだったのですが……そこでふと冷静になる我が思考。このまま殺めてしまった場合、彼(彼女やもしれません)はサラーっと排水溝めがけて流れていくわけで…しかし、彼の足の長さや図体のでかさから考えて…おそらく、排水溝の穴にひっかかり、流れないまま屍を目の前に身に纏わり付く泡という泡を流さなければ、ならなくなるやもしれない！それは実にやるせない！つうか怖い！と。
……流せませんでした。
しかもふと目を離した隙にどこかへ行ってしまわれました…。
背後に誰かいたらどうしよう！という妄想的な恐怖よりも恐ろしさを感じました…。おおう…今日から同居ですか風呂場で…？orz
彼らはＧを喰らってくださる、という話は本当でしょうか？だとしたら心の友に加えたい所存にございます(結構混乱している模様)

そんなどうでもいいようなことを書いてお茶を濁してみました。

……さて…。そろそろ…眠りにつきたいと思います。そのまま一日経ってくれれば…いいのに…(よくない)
ううう…私事なのですが、今日は待ちに待った公開処刑の日です。嘘です。待ってません。ううう…。ちょっくら腹をかっさばいてまいります…。羞恥に負けて命を絶たないよう…心を強くもって……！