罵られるのも笑われるのも

覚悟の上です。
というわけで(？)下にまた突発的なパロディ小話を投下してみました。
丸一日かけて…これだけしか書けなかったですよ…ふふ…私なんてこんなもんだ…と再確認いたしました。
全部携帯で打つという作業が初めてですので何かと読み辛い点や拙い表現が目立つと思われますがお目こぼしいただけるとありがたいです。

…もう……右手の親指が…つりそうです…。
気力と体力が持ちそうであれば明日明後日中にでも続きが上げられれば…いいですよね…(まるで他人事…)

先生と生徒、原作まる無視、なのに現代劇というのをお許しくださる方は、ありがとうございます、どうぞお進みくださいませ。
携帯からなので…折りたためなくてすみませんでした。
復帰したらがっつり消しますのでご容赦くださいませ。